2017年 06月 30日
29.6.25. 雨の八坂の塔 *
その前に。。。
aviちゃんと大和八木で飲む
くっだらない話に
関西のツッコミで叩きのめされる(笑)
楽しかったぁ~(M違いますよ)
言葉の節々に愛を感じるわあ(M違いますよ)
また 飲もうね aviちゃん❤
********
aviちゃんと別れ
電車に乗り込み
暫し 爆睡。。。
外は雨
「そうだ 雨の八坂の塔を撮りに行こう」

(ボケじゃないよ。雨が降ってる八坂の塔よ)
心の一句
辛口も 心に湿布 ありがとう一人上手と 言わせないわよ
あばよでスッキリ ココロ晴れ晴れ
爆
それにしても 絶妙のタイミングなBGMだったなぁ (笑)
2017年 06月 28日
29.6.24. オリンパスコミュ ~伊丹空港~
29.6.24. 3時起きの3時半出発で
米原始発(4:58)の大阪行きの電車に乗り込む
おっと
その前に
インスタ友達に教えてもらった場所をパチリ

5:14 友達と合流
ず~っと ず~っと ず~っと話し続け
気付いたら大阪だった(6:44)
伊丹空港で
主催者の小貝さんをpick UP し
五月山公園へ

うひょ~ カッコいい❤
エアフロントオアシス下河原でも攻める

暑すぎて頭もボーーー


こんなん 撮ってクールダウン
お昼は551の中華
冷やし中華ゴマダレ&豚まん もれなくビール付き
しかもおごり(kさん ありがとう❤)
画像なし
撮りたかった写真

30分 歩道橋の上は流石にキツカッタ(-"-)

トイレ休憩でコンビニ行き
気付いたらビール片手に歩いてた
ここからは酔っ払いフォト

キラキラ

心の一句
千里土手 麦酒片手に 駆けまわる
2017年 06月 27日
さよなら妖精 米澤穂信 著

遠い国からはるばるおれたちの街にやって来た少女、マーヤ。
彼女と過ごす、謎に満ちた日常。そして彼女が帰国した後、おれたちの最大の謎解きが始まる。
覗き込んでくる目、カールがかった黒髪、白い首筋、『哲学的意味がありますか?』、そして紫陽花。謎を解く鍵は記憶のなかに――。
忘れ難い余韻をもたらす、出会いと祈りの物語。気鋭の新人が贈る清新な力作。
ミステリーとして読むとちょっと違うかな。
でも最後の10ページくらいは謎解きになるけどね。
これは青春小説と呼びたい。
正直、イライラしながら読んだけど
最後は切なさ満載で浸っております。
確かに忘れがたい余韻をもたらすな。
さぁ 次(”王とサーカス”)いってみよ。
読む本がてんこ盛りで忙しい(-"-)
写真も整理しなきゃいけないし。。。(+o+)
2017年 06月 22日
29.6.18 京都あれこれ
カタログギフトの
日帰り温泉に申し込む
時間まで
保津川でラフィティング
写真は渓流下りだけど

亀岡市 初めて知りました。
お昼はここ
牛楽
温泉はここ
渓山閣
リピはナシ(-"-)
土地勘がないので欲望に任せてひた走る

白髭神社でウォーターバイクをするアホがっ
鳥居の下を潜り抜ける
神をも恐れぬ行為に唖然茫然。
天罰が下るぞっ!
ビラデスト今津で〆

心の一句
琵琶湖をね グルッと一周 もうしない(-"-)
2017年 06月 21日
29.6.18. (早朝過ぎる)嵐山散策
2017年 06月 20日
29.6.18. 朝活 琵琶湖大橋
2017年 06月 18日
29.6.17. 雑記あれこれ
自慢じゃないが
ウォークマンを今までに四台買った。
「電車の中で英語のリスニングがしたい」
に毎回騙されるワタシであった。
おいおい
エグザイルで英語のリスニングが出来るのか?
嵐の英語はネイティブに等しいのか?
ゲーム音楽に歌詞はないやん。
次女に至っては
「壊れたから新しいのを買って」と
用済みのウォークマンを渡され
使ってみたら聞けたので
ワタシの相棒とした(-"-)
でも
それも限界
(offが出来ず直ぐにバッテリー切れ)
依って
今回初めて自分用のウォークマンを買いました♪
祝
MY walkman

******
今
人生の中で一番重い
ワタシの体重が。。。
という訳で
週2でジムに通うことにした(^'^)
顔から流れる汗が心地よい
お腹ブルブルの器械が至福へといざなう
そして
使用料が200円がこれまた素晴らしい
1ヶ月使いたい放題なら600円
これぞ
正しい住民税の使い方

画像 全く関係ナシ
心の一句
気が付けば 6月終り 夏が来る
2017年 06月 17日
死亡推定時刻 朔 立木 著

渡辺土建の社長・渡辺恒蔵の一人娘美加が、中学校から帰宅の途中何者かに誘拐された。
美加の母親・美貴子が電話で受けた犯人からの身代金要求は一億円。
「警察に言ったら娘の命はない」という常套句はなかった。
地元の有力者である恒蔵の通報によって、直ちに県警本部と事件発生署との合同捜査本部が設置された。
翌日、犯人から美貴子に連絡が入る。高速道路から身代金を投下せよと言う指示だったが、警察は美貴子に身代金を投下させず…。
犯罪発生→捜査→裁判の実態を、現役弁護士である著者がリアルに描く。
2/3は我慢。ひたすら耐える・
警察の冤罪仕立ての流れが腹ただしい。
途中で読むのを辞めようかと思ったけど頑張って読む。
第二部に入り、ようやく努力が報われる。
でも最後は消化不良な終わり方。
この冤罪に決着はつかないのかなぁ~。
続編で川井弁護士が
司法を相手に爽快な勧善懲悪な裁判劇を繰り広げてくれたら面白いだろうな。。。
2017年 06月 16日
29.5.21. 静浜基地 航空祭

29.5.21 インスタのお友達に焼津の航空ショーに連れてってもらう
ありがたや~ありがたや~

もくもくもく

なんてかっこいいのかしらん


同じ写真ばっか(笑)

心の一句
びゅんと飛ぶ ブルーに魅せられ 腕痛い